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ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術 [健康]

脳神経外科医の著者が現代人の脳機能の低下の原因を分析し、その対処方法を述べたもの。

現代の生活は便利になったぶん、脳機能は使われず低下しているのではないか?
とくにテレビとファミコンで、想像力やコミュニケーションの能力が使われず退化して、やる気の脳といわれる前頭前野の機能がおちてきているのではないか?これからテレビ世代の引退により、アルツハイマーの老人だらけになるのではないか?
テレビとファミコンで前頭前野が使われないということは、実験で証明されている。

ラジオは映像がないので、脳を鍛えるのにいい。聞きながらなにかするのも脳の訓練になる。
他に脳によいのは読書、とくに歴史小説。むかないのはマンガ。声にだして読むとなおよい。
身体を動かすのもいい。ウォーキングまでいかなくても散歩で十分。激しい運動はあぶないので避ける。
料理や手書きでてがみを書くこと。写経などもよい。歩くことで脳全体が活性化する

記憶
「即時」・・・海馬から前頭葉にはいる、数秒から数分の記憶
「短期」・・・数時時間から1週間程度の記憶、スケジュールなど
「長期」・・・幼いことのきおくなど

出来事記憶・・・エピソード体験など
意味記憶・・・年号など
手続き記憶・・・身体で覚える記憶

年をとったら出来事記憶を活用するのがよい。他は衰えるがこちらは年齢とともに記憶しやすくなる。
(体験が増えるから)覚えようとする意欲が脳の衰えを防ぐ。お勧めは日記、出来事を簡潔にかくことがコツ

天才の脳
脳細胞が増えないこと、臨界期といって脳がなにかの能力を獲得するのに限界の年齢があることから5歳までに英才教育をほどこせばという説も理にはかなっているが、たとえば絶対音感の持ち主は音のずれがきになって普通に音楽がたのしめないのでそうで、かならずしも幸福とはいえないかも。

左右の脳をバランスよく使うのも大事。日本人は左脳偏重になりやすいので、右脳を鍛えるのがよい。後だしじゃんけんゲーム(負けをだす) 音楽をきく、 プラモデルなど

前頭前野の衰えを事前にしるために、企業の経営者などは脳検査をうけたらどうかと書いてあった。

前述をくみあわせた脳を鍛える週スケジュール紹介

ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術

ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術

  • 作者: 板倉 徹
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本



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