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ジュニア版NHKスペシャル地球大進化―46億年・人類への旅 (6) ヒト 果てしなき冒険者 [自然科学]

6ヒト 果てしなき冒険者

700万年から500万年前、アフリカのどこかで人類の祖先が誕生した、最初のころはチンパンジーとあまりかわらない生活をしていたが、2足歩行するという特徴があった。
そのころの地球はインド亜大陸とアジアの衝突でヒマラヤ山脈ができて、山脈にぶつかって雨を降らせたあとの乾燥した空気がアフリカに流れ込み、さらに南極が南アメリカときりはなされて氷の大陸になり、寒冷化をもたらしいた。またプルームの上昇もアフリカにあり、アフリカの亜熱帯の森は少なくなり雨季と乾季を繰り返すサバンナ気候になった、そうした環境の変化が人類を2足歩行に導いたといわれているらしい。

現在では化石からいろんな種類の人類がいたことがわかっている。400年前のアウストラトピテクスは現在見つかっている2足歩行したとおもわれる最古の人類だが、200万年前くらいには、ホモ・エルガステルとパラントロプスがいたことが分かっている。歯の形状からパラントロプスは固い木の根などをたべた草食で、ホモ属は肉食していたと考えられている。

肉はおそらく肉食獣の食べ残しをたべていたものと思われる。肉をてにいれるには肉食獣のいるところへいかなけれrばならない。このころの化石には肉食獣の牙のあとがのこっているものもある。われわれの祖先はおそらく身を守り肉を得るために道具を使い集団で狩りをすることを覚えたものと思われる。
火が使用されるようになり、動物から身を守り、食べ物を滅菌するころができるようになった。アフリカでもっとも成功していたのは草食の人類だが、肉食の人類は厳しい環境で脳を使い続け、発展させたものと思われる

30万年前にはネアンデルタール人とホモ・サピエンス(われわれの祖先)が共存していた。
ネアンデルタール人はホモ・サピエンスより大きな脳をもち、寒冷な気候に適応した体型をしていた、生活実用面でもわれわれとかわらなかった、また埋葬の習慣などをもち、仲間を助けたこともわかっている。4万年前まではヨーロッパ中にいたと考えられている。

ネアンデルタール人が滅んで、ホモ・サピエンスが残った理由は情報の伝達能力つまり言語だったのではないかと考えられている。また、ホモ・サピエンスの特徴として、日付を数え未来を予測する力、芸術(絵や図)でなにかを伝える力があげられる、これらと言語能力をあわせたコミュニケーション力でわれわれは発展してきたのではないかと考えられている。




ジュニア版NHKスペシャル地球大進化―46億年・人類への旅 (6)

ジュニア版NHKスペシャル地球大進化―46億年・人類への旅 (6)

  • 作者: NHK「地球大進化」プロジェクト
  • 出版社/メーカー: 学研
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 大型本


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